wellbeingを体現している現場・先行事例を肌で感じる
自社やチーム内でwellbeingを推進する役割だけど、そもそも自分がwellbeingなのか自信がもてない。
組織やチームをwellbeingにしたいけど、どこから始めていいかわからない。
wellbeingを体現している現場・先行事例を肌で感じる機会がない。
そんなリーダー層の課題を解決するために開発されたプログラムが、wellbeing Journey®︎です。
wellbeingへの理解を深める
wellbeing Journeyでは、wellonePJのメンバーとともに、先駆的な取り組みを行っている企業や団体、地域を訪れ、
より本質的なwellbeingに向き合う時間をご提供いたします。食事や体験を共有し、語り合うことで、五感をほどいていきます。
旅が進むにつれて、参加者同士の笑顔が増え、お互いが承認しあい、チャレンジする気持ちが芽生える。
自然とwellbeingな状態を実感することできるでしょう。
こんな課題を抱えたリーダーにおすすめです
・自分自身のwellbeingが何なのかを、言葉にできていない
・wellbeingに関する情報は収集しているが、実感がわかない
・wellbeingが、組織運営に具体的などう影響するかがわからない
・社員の自律性や生産性がなかなか伸びない
・離職率が高く、新たな人材獲得が難しくなっていると感じる
wellbeing Journey®︎から得られる4つの気づき
- 自分がすでに素晴らしい存在である、wellbeingであることに自信をもつ
- wellbeingとは何かを、自分の言葉で語れる
- 自分だけでなく、周囲のwellbeingについてもイメージがふくらむ
- wellbeing経営の具体的なイメージをもつ
wellbeing Journey®︎のアプローチ
私たちは、自分に「ある」wellbeingに気づくには3つのプロセスが必要だと考えています。
参加者の声
A様
wellbeingを実践している皆さんの現場を直接、訪問することで、
私たちが追求するのは、目先の成果ではなく、
社員のwellbeingなんだと気づきました。
B様
wellbeing Journeyに参加して、自分が本当に大切にしたいもの、
求めているものが何か再認識できました。
自分自身のwellbeingを言葉にできるようになりました。